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泣いた。
アニキと大グレン団の集合絵で涙腺崩壊し、ED、次回予告までずっと泣いてしまいました。
私はアニキ単体が好きな訳ではなくて、アニキとシモンがいて双方が成長した事、アニキがいたからこそ大グレン団が出来た事、みんなの心にアニキが大きな存在としている事、が、好きで。
カミナがシモンを導いて、シモンがみんなを導いて、信じて待っていたニアの元に行ったっていう、その一連の流れがすごくすごく良かったです。嬉しかった。
必死に抵抗するニアに、指輪を見つめるニアに、更に泣きました。
ニア強い子!ニアつよいこ…!!(((T□T)))
心動かされるシーンがたくさんありすぎて、一度に全ての感想が書けません。
ので、すこしづつ形に言葉に出来たらいいなぁ。
最終回も楽しみだけど、26話も、気持ちを大事に残しておきたい。
そんな感想絵1枚目↑。
多元宇宙のびらるん、美人過ぎ…!高河○ん絵かと思った!!(←)
砂糖菓子のように甘くて儚い夢に衝撃を受けましたが、彼には、叶わぬ夢なんだよね。
家庭を持ちたい、穏やかに暮らしたいっていう秘めた思いがあった事が、泣かせる。(T_T)
カミナやシモンと出会う前。チミルフの下に付いていた時は、人間掃討の職務に着いてはいても、仲間と過ごしていた大切な日々だったんだろうなぁ…。
その時の仲間は、カミナやシモンたちに倒されてしまったけど、けどその人間たちによって、また彼の心も成長していって。
不死の体、失った仲間、新たな仲間…たくさん背負って、まっすぐ進むヴィラルに心打たれる。
カッコイイ。でもぎゅーってしてあげたくなる。(><)
ほんと、幸せになって…!!!(><、)
あ、絵の説明してねぇや。(…)
反政府ゲリラに参加する直前、地下の人々と触れ合うようになったころのびらるん捏造。
行き倒れてるところを地下の人間に助けられて、でも心を閉ざしている時に、子どもが食べ物を持って来て…みたいな。
獣人を恐れない、ヴィラルを個人として見てくれる人々や子どもたちと出会って、ヴィラルの心が溶けていったのならいいなぁと思う。
未だにヴィラルが首の布を手放さないのは、地下で子どもに貰ったとか、そーゆー裏話があればいい。(´∀`*)
恋愛感情や、繁殖機能がない獣人があの夢を見るまでの、心の変化が凄く気になる。